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お墓のリフォーム

お墓のリフォーム(メンテナンス)

 お墓は長い間、外に建っているものです。雨を浴び、風を受け、時には地震などの思わぬ災害もあります。そうると知らない間に劣化したり、破損が生じたりします。
 そんな時にお墓を部分的に改良する、お墓のリフォームをすることをお勧めします。
 お墓のリフォームをすることで、お墓を長持ちさせ、きれいに保つことができます。

 ここではお墓のリフォームの一例を紹介します。

草がよく生える、草取りが大変

 草取りがお墓のお悩みで一番多いのではないでしょうか?草によってはなかなか抜けない草もあり、特に夏場になるとあっという間に伸びて、広い墓地では草取りだけで一日事です。
①土を取り除きます②草が生えてこないように深くまで取り除きます③ランマーで土を固めて草を生えにくくします。
 
⑤砂利石を敷き詰めます⑥完成です 
その他の防草対策
必要に応じて、防草シートやコンクリートを打つことで防草します。
 
【施工前】
草が生い茂っています。落ち葉もあり見た目にも悪く、歩きづらい状態です。
【施工後】
コンクリートを打つことにより、草の生える心配も無くなり、歩きやすくもなります。
 

 

文字の色が落ちて字が読めない

 文字の色は時間が経つとどうしても剥がれてしまいます。文字が剥がれると字が読みにくくなりますし、ところどころ剥がれていると非常に見た目が悪くなります。
 石玉石材では剥がれそうな色を取ってから、再びスプレーや筆を用いて色を入れなおします。

花筒が壊れた。花が入らない

 お墓の花立で悩んでいる方は意外に多いものです。現在の花立はほとんどがステンレスが使われており、非常に丈夫で滅多に壊れることはありません。しかし以前はプラスッティックや合金の花筒が使われていたために、時間が経つとどうしても壊れてしまいます。
 また、以前は石に穴を空けてそこに直接花を刺すこともあったので、穴が小さかったり、浅いために花があまり入らないことも多いものです。
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 以前が合金の花筒であったために根元が折れてしまいました。ステンレスに花筒に交換をしました。ねじ込み式なので花筒だけ外して水の入れ替えや、掃除が可能です。


 

石碑が傾いている

 石碑の傾きにはいろんな原因が考えられます。
 古い石碑でセメントが敷かれておらず、土の上に直接石碑が置かれていることで傾くこともあれば、そもそも地盤が弱く下の土地から動き、石碑が傾いてしまうこともあります。
 石碑が傾いたままそのままにしておくと、見た目が悪いのはもちろん、石が倒れる可能性も高まるので非常に危険です。

 石玉石材では傾いている石碑はいったん全て外して、地面をランマーで固めてからセメントを敷いて石碑を据え直します。セメントの中に鉄筋を組むことでよりベース部分の強度が増します
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地盤が弱い場所では硬い地盤までパイルを打って地盤改良工事を行います。


 
 

延石(巻き石)がずれている。落ちてしまっている。

 こちらも非常に相談の多いケースになります。特に石垣石の上の延石はすこし石垣石からはみ出ている形になるので外に開き易く、そのままにしておくと落ちてしまう場合もあります。

延石が落ちて折れてしまいました。
写真では分からないですが他の石もずれています

石と石を金具で繋ぎます。
これで石が落ちてしまう心配はなくなります。

完成しました。
今回は新しい石を利用しましたが、古い石を利用して据え直しも可能です

目地が切れている

目地埋めのセメントやコーキングボンドは経年劣化が避けられないものです。そのままにしておくと隙間から水が入り込んでしまいます。
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 セメントやコーキングボンドを用いて目地の補修を行います。コーキングボンドはだいたい25年程の耐久性があります。