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石玉社員によるブログ

2017年10月19日 木曜日

御影石でない石

みなさんお墓の石と言うと「御影石(みかげいし)」を想像する方が多いのではないでしょうか?
御影石とは別名「花崗岩(かこうがん)」と言いまして、学校で習うのはこちらの言葉なので、「花崗岩」の方がしっくりくる方もいるかもしれませんね。

しかしお墓に使われる石がすべて御影石かと言われるとそうではないのです。(実際弊社で使われる石のおそらく95%以上が御影石でしょうが)

では他にはどんな石が使われるのでしょうか......?




じゃーん!この石です!!と言われてもわからないですよね笑
分かる人はよっぽど石が好きな方でしょうか?笑

これは「安山岩(あんざんがん)」と言われる石なのです。
安山岩と御影石だと何が違うの?といいますと、簡単に言いますと石のでき方が違います。

中学校の理科の授業の復習になりますが、

御影石(花崗岩)は地下深くでゆっくり冷え固まって出来たいわゆる深成岩
安山岩は地表近くで急速に冷え固まった火山岩
になります。

その他鉱石の含有率など異なる点がありますが、どちらもお墓のようにずっと日光や雨風を浴びても問題ない丈夫な石です。

安山岩の特徴をいいますと、
御影石と比べて落ち着いた見た目で、時間の経過とともに石の感じに変化が生じやすいです。
その変化を好まれて安山岩の石種を選ぶ方も大勢いらっしゃいます。
花崗岩と比べて軟らかいのも特徴の一つです。

安山岩だと関東の方で採れる「小松石」は有名で、庵治石とならんで高級な石として知られています。
関東ではよく使われており、落ち着いた見た目で重みが感じられてお墓にぴったりな石と言う印象です。

「お墓は御影石!」と言うのは本当は「お墓は御影石!......とは限らない!」というのが正しいのですね。
実際、御影石(花崗岩)と安山岩を見て比べてみると案外違いが分かるものです。

もし興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらぜひ弊社までいらして見比べてみてくださいね。

投稿者 有限会社石玉石材 | コメント(0)

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