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石玉社員によるブログ

2017年7月25日 火曜日

墓地管理組合の大変さ

墓地にはいくつかの種類があります。

地方公共団体が管理する公営墓地、寺院が管理する寺院墓地などなど。
今回お話しようと思うのはそのどちらにも属さない共同墓と呼ばれるお墓です。

これはお墓の管理の規則などが決められている「墓地埋葬法」が成立する以前からある地域の墓地で、別名「みなし墓地」と呼ばれています。

全国的にも公営墓地や寺院墓地と比べても圧倒的に共同墓の方が多く、多治見市でも私たち石屋でも滅多に行かないような共同墓もあるほどです。


共同墓は基本的にはどこの管理下にも属さないので、市営墓地や寺院墓地のように管理が行き届いていない場合がほとんどです。
そのため荒れてしまったお墓でも、そのお墓の持ち主が分からなかったり、なにかお墓で不都合なことがあっても相談できる相手がいないことも多いものです。

そいういったトラブルを防ぐために共同墓には管理組合が設置されていることがあります。
ほとんどはその墓地を利用する方の中で選ばれ、ボランティアで務める方が多いです。

そうした管理組合の方々のおかげで、お墓のトラブルが防げたり、墓地を利用したい人がいたら新しく提供したりと、墓地管理が円滑に行われることができます。
そのような墓地では管理料を納めるようになっているケースが多いですが、そうした管理料もいざお墓でトラブルが生じたときに、皆で出し合ったお金で問題がスムーズに解決できるようにということで集めているのです。

ここ最近墓地管理組合の方とお話をする機会がありましたが、そのご苦労は私たちが想像する以上です。

基本的に墓地というのは自分の土地という考え方ではなく、その土地を使う権利を借りているというものです。
そのみなさんが使わせていただいている墓地をボランティアで管理維持している方がいるということも知っていただけるといいかなと思います。

それによって自分の墓地だけでなく、通路や駐車場、水道や六地蔵様などあらゆるものが大切にできるのではないでしょうか?

私も最近墓地管理組合の方とお話をして、影で墓地を支えてくださる方の苦労を生で知ることができました。
何事も表では見えないところで支えてくださる方がいるものです。そうした方々に感謝することは大切なことですねconfident

投稿者 有限会社石玉石材 | コメント(0)

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