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2017年6月 4日 日曜日

塔婆の意味

先日、お客様から塔婆についてご質問を受けました。
普段私たちがお墓にいくと、石碑の横に木の板が立っていることがあります。
それがまさしく塔婆です。

ただ「塔婆」と呼ぶことはわかっていても、それが実際どんな意味があるか知っている方は少ないのではないでしょうか?
今回は「塔婆」について少し説明させていただきます。

まず、「塔婆」とはもともとは「卒塔婆(そとうば)」と言い、この名前の由来は古代インドの「ストゥーパ」から来ています。
「ストゥーパ」とはお釈迦様のお骨を納める塔のことをいい、それが日本では現在の「卒塔婆」という言葉に変化をしました。

ではなぜ私たちは塔婆を立てるのでしょうか?
それは亡くなった人への追善供養をするためです。亡くなった方の回忌などに塔婆供養することで「善」が積まれ、それが追善供養になると考えられているからです。

しかし浄土真宗では亡くなった方は皆浄土へ往生するという考えがあるため、塔婆による追善供養は必要ありません。


普段塔婆についてあまり考えることは無いかも知れませんがこうしてお墓を考える機会のついでに知識として入れておくと、これからの供養の気持ちにも変化があるかもしれないですね。

投稿者 有限会社石玉石材 | コメント(0)

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