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石玉社員によるブログ

2017年4月24日 月曜日

お墓における火の役割

みなさんお墓参りに行かれると、ろうそくに火を付けて手を合わせる方が多いと思います。

そうやって仏様や神様の前で付ける火を「灯明(とうみょう)」と言います。
しかし火を付けるもののその行為にどのような意味があるのかを知らない方が多いのではないでしょうか?

なので今回は「灯明」について簡単に説明します。

まず仏教では煩悩や迷いがある世界を「明かりが無い」と書いて「無明(むみょう)」と言います。
仏教の世界ではそうした煩悩や迷いから脱却しなければいけません。
そうした暗闇の世界に明かりを照らし、煩悩や迷いを無くす手助けをするのが「灯明」ということになります。

他にも明かりには穢れを浄化する力があったり、
送り火・迎え火という言葉があるように、精霊を迎え入れる役割もあります。

そもそも火には自ら燃えて周りを照らす、「奉仕」の意味があります。

普段習慣でつけているだけの「灯明」にもあらゆる意味があります。
ただ習慣だけでやるのではなく、意味を理解して実践すると、普段のお墓参りがより意味のあるものに変わるのではないでしょうか。


投稿者 有限会社石玉石材 | コメント(0)

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